伝説といえば[2020/3/12]

・こんにちは。はまです。

・いつも読んでくれてる方はお気づきの通り、日記のタイトルはいつも適当に本文の一節を設定しています。

・そもそも中身という中身が無いってのもあるけど、半ば「あえて」でカスみたいなタイトルをつけている節があって、そのせいで、日記書きましたツイートに圧倒的に「引き」がない。

・カスみたいなタイトルとカスみたいなサムネからなるカスみたいツイート

・Twitterからこの日記読んでくれる人がけっこう少ない理由はそこにあるのではないかと睨んでるんですけど読んでくれてない皆さん、どうですか？

・読んでくれない人に問いかけても読んでないので意味ないというおもしろをやりましたが、どうですか？

・松屋の新商品ガリたま牛めし(並)を食べた。

・アホみたいににんにくが効いたアホみたいに濃いめの味付けで、完全にアホの味覚に狙いを定めてある食べ物だったな。アホなのでうまいうまいと声を上げながら食べちゃった。

・伝説のすた丼にかなり近い味だった気がする。もしかしたら松屋も伝説になったのかもしれないな。

・伝説といえば、で思い出した話をします。

・高校生のころ、地元のローカル誌でハガキ職人をやってる友達がいた。大喜利や相談などいろいろな種類の投稿コーナーがあって、毎号のようにその全コーナーに数投稿づつその友人の投稿が載っていた。(採用数を得点化しハガキ職人ランキングのようなコーナーも展開されており、その友人はいつも2~3位だった。ローカルハガキ職人界は思いのほか激戦区らしい。)

・その後その友人は県外の大学に進学したが、大学卒業後地元に戻り、なんとそのローカル誌の編集部に就職していた。

・それからもうしばらく経ったころ、随分久しぶりにその友人と飲む機会があった。するとその友人はおもむろに謎のハンドクリームを取り出し、「これを売る副業で月100万くらい稼げる。はまちゃんも興味ない？(意訳)」ということを言い出した。

・思わずウッとなりその場は適当にはぐらかして、その後もちょこちょこ「合わせたい人がいるから一緒にご飯でも行かないか」などと連絡があったけど全スルーを決め込んでしまったので、実際のところそのハンドクリームが怪しいものなのかはわからずじまいだ。

・久しぶりに会った友人から「ハガキ職人からその編集部に就職する」みたいな真っ直ぐさからは想像も付かない一面が飛び出してきて、なんともいえない寂しい気分になった、って話なんだけどこれ、全然「伝説といえば」の話じゃなくない？なに？

・今しがたお友達がツイキャスをやってたので日記を書きつつふんふん聴いてたらやば記がイイって話をしてくれてて思わずぐふふとなってしまった。日記を読んでくれる人って多少なりとも僕に興味を持ってくれてるわけで、それは本当にすごいことだな…。

・もっと多くの人に読んでほしいとも思いつつ、現状で十分すごいことが起きているので今日もカスみたいなタイトルとガリたま牛めし(並)のサムネで勝負するぞ！おら！

・今日もあれこれが少々届いていてぐふふとなりながら読んでいます。引き続きあれこれ待ってるぜ！！！！！

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・今朝も日記を書いたので前人未到の1日に2度の日記投稿だ！でもこの前人未到、前もやったことあるから実は前人未到じゃないな。